検索対象:     
報告書番号:
※ 半角英数字
 年 ~ 
 年
検索結果: 2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1

発表形式

Initialising ...

選択項目を絞り込む

掲載資料名

Initialising ...

発表会議名

Initialising ...

筆頭著者名

Initialising ...

キーワード

Initialising ...

使用言語

Initialising ...

発行年

Initialising ...

開催年

Initialising ...

選択した検索結果をダウンロード

論文

トリチウム・モニタ用プローブの試作

金子 記一; 正木 圭; 児玉 幸三

分子科学研究所技術研究会報告集, 0(15), p.108 - 111, 1996/07

トリチウムを測定する方法として、液体シンチレーション計数法、気体計数法等がある。しかし、これらの方法では、JT-60の真空容器内タイルに分布しているトリチウムを、直接測定することは困難である。このため、測定対象物を破壊することなく、トリチウムの分布を、比較的短時間に測定することを目的に、市販のPINホトダイオードを使用して、トリチウム・モニタ用プローブを試作したので、その結果と改善点について報告する。

論文

自動化放射線モニタリングシステムの現状

熊原 忠士

保健物理, 15(4), p.269 - 276, 1980/00

施設管理用の放射線モニタリングシステムについて、エレクトロニクス技術の立場から、計画中のものを含む現状の動向を述べた。この結果では、放射線モニタリングの分野においても計算機利用による省力化、自動化が進んでおり、さらに、経済性や信頼性向上などの点から、多数のマイクロプロセサを使用したデジタル放射線モニタの導入が行なわれている。また、多数の放射線管理施設をもつ事業所では、事業所単位の総合的な放射線モニタリング用ネットワークシステムが必要となり、この標準化が問題となってきている。 アナログ計器主体の局部的な施設管理用放射線モニタリングから、多数の計算機による総合的なネットワークシステムへの移行の動向は、広い意味での施設放射線管理のマンマシンインターフェースの見直しが必要となってきている。

2 件中 1件目~2件目を表示
  • 1